世界一画期的なマスクが誕生?飛躍的におしゃれで便利 -コロナ禍あるある
全世界を悩ます「マスク問題」
コロナ禍の中、特に欧米では反対の声はありつつも、マスクをすることは自分を守るにも、他人を守るためにも大事なことであるとという認識が常識になってきたように思えます。
人類の歴史をみてみると、疫病は何度も起きており、欧州のペストをはじめ、日本の歴史でも、なんども飢餓と並んではやり病が出ています。コロナという状況も、2011年3月まで「大地震が起こりえない世界」が一変したように、人類の歴史から見れば極めて普通の状態なのだと思われます。
ペスト、スペイン風邪の様子をみても、マスクは普通にしていたようですし、日本の明治、大正の文書にもマスクの重要性を書いたものは沢山見受けられます。先人の知恵から学ぶという意味で、マスクはほぼ間違いのない疫病時代の中の自己防衛手段といえるのではないでしょうか?
日本は花粉症やインフルの季節でマスクをするのは普通ではありましたが、マスクをしない派も少なからずおりました。ただ、このコロナ時代では、人口のほとんどがマスクをしているように感じます。
コロナは生活習慣を大きく変え、それに、私たちは順応する必要があります。
いくらマスクをし慣れている、見慣れている日本人であっても、難しいのは:
1)マスクを常に持ち歩く習慣は日本人でもないこと。
2)マスクをしなければ入れない公的施設はこれまでほとんどなかったのです。
コロナ禍マスクあるある
コロナ禍で、マスクに関するこれまでになかった日常での風景が増えました。いくつかあるコロナ禍あるあると紹介します。皆さんからのご意見もお聞かせください。
1)道端にぺたっと落ちたマスク
今、道を歩くとほぼ必ず、誰かが落としたか捨てたマスクが道端に落ちています。新型コロナの流行前には見なかった光景です。
2)マスクど忘れ
お店の前まで来てマスクを持ってきていないことに気づく(忘れたことは分かっていつつも、取りあえず、ポケットやバッグの中を探ってみる)
3)マスク探し
マスクをバッグにいれて持ってきたのは確かだが、バッグをいくら探しても見つからない。バッグの内ポケの奥にホコリの付いたグシャッとなったマスクを発見。
4)病院ドラマの風景
青や白の単調なマスクで誰が誰だか分からない。
5)マスク干し
使い捨てマスクを半年洗って使っている。
これらをスマートに解決するマスクが登場しました。
画期的なマスクが登場
誰も思いつかなかった画期的なマスクが登場しました。
マスクがお洒落なだけではありません。このアイテムはマスクとベルトのセットです。このコンビネーションが、このアイテムをお洒落且つ画期的にします。
腕、手首、バッグ、リュックなど、どこにでも巻きつけられるベルトにはマジックテープがついています。これに、付属のマスクであればマジックテープをつかって簡単に付け外しが可能です。
付属のマスクでなくても、お持ちのマスクをこのベルトにつけることも可能です。
伸縮性のあるベルトですから、マスクをつけて置いておいたものをお出かけ前にさっと腕に通して持っていくことができます。また、金属で補強された穴がベルトには付いており、キーホルダーのようなものを更につけることもできます。
こだわりのアイテムはヨーロッパにて一つ一つ丁寧に手作りしております。注文から2週間ほどで完成します。
ヨーロッパで意匠権獲得
この革新的なデザインはヨーロッパ(EU)の意匠権を獲得しています。
ヨーロッパと日本の融合したデザインマスク
マスクのデザインは西洋と和のテイストを用いたものをご用意しています。全部で約20種類。さらにデザインは増えていきます。
危機の中で革新的なアイデアは生まれます。このマスクはそんなアイデアのひとつです。ぜひ、お試しください。
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